小鼻の施術方法

人によって小鼻の状態はさまざまですので、施術方法もそれに対応して何種類かあります。主な方法をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。小鼻の大きさによって、比較的狭い範囲で少しだけの整形が可能な場合と、やや広範囲にしっかりと整形したほうがいい場合があります。

まずは、軽度な施術からご紹介します。こちらは、メスを使わず、比較的気軽にできる糸を使った施術ですが、両方の小鼻に糸を埋め込んで、真ん中に引っ張り寄せるようにする施術です。使用する糸は2種類あり、そのまま残るナイロン製の糸と、約3か月から6か月かけて自然に溶ける糸があり、こちらは元に戻ってしまいますが、試しにこの溶ける糸で、顔の全体の様子を見てみるというのもいいかもしれません。

次に半永久的な整形の場合のメスを使って小鼻そのものを切開する方法ですが、比較的目立たない鼻の穴や小鼻の内側を切開する内側法と、小鼻の外側を切開しますが、すぐ横の溝に合わせて縫合する外側法があります。時には、両方を併用する場合もあります。より理想に近い状態にするためには、具体的な希望を告げ、最適な方法を医師と相談しつつ、施術の内容をよく聞くなど、わかりやすく説明してもらうことが大事です。

 

施術料金と術後ケア

美容整形と言えば、もちろんその仕上がりも気になりますが、施術料金や術後の様子も気になるところです。まずは料金ですが、糸を使って行う小鼻縮小料金は、約20万円が相場のようです。メスによるしっかりとした施術の場合は、約30万円前後とやや幅があります。医院によってもかなり違いがあり、支払方法によっても違いがありますので、いろいろ調べてみるのがよろしいでしょう。ホームページなどで明確に提示されているところが安心材料の一つです。

次に術後の様子ですが、どちらも局所麻酔を使っての施術になりますので、麻酔後の違和感や痛みは多少残ります。しばらくすると消えますが、糸を使った施術の場合、その後のいつも通りの洗顔などの生活習慣に戻るまでの期間が約3日前後かかります。腫れも切開した場合よりは少ないようです。メスを使った場合は、痛みや腫れは糸の場合よりも個人差がありますが、こちらも約1週間前後で通常の生活ができるようになります。

どちらも術後すぐは洗顔の際にゴシゴシ強く洗ったり、鼻を強くかんだりしないように、またうつ伏せに寝たりしないようにしましょう。約1ヶ月経つとどちらも落ち着いてきますので、その間は少し気を付けて生活するに越したことはありません。だいたい6ヶ月で完璧になります。